Pana Let’s Note CF-S10にWindows10を無償アップグレード 2019年11月

2010年頃に購入したLet’sNote CF-S10 はメーカのサイトではWin10に対応できないとの記述がある。

で、無償アップグレードもせずにWin7を使い続けてきたが、いよいよサポート終了に近づいた。中古市場ではCF-S10にWin10をインストールしたものが販売されているようだ。
Win10を購入せずに何とかならぬかと考えていたところ、いくつかのサイトで、今でもMicrosoftが無償アップグレードの手順を示していることが解った。もちろんオリジナルのWin7が正規のライセンス版であることが条件のようだが、正規品を使用しているので、そこは問題ない。

これを使用することで、昔のようなクリーンインストールではなく、アプリもデータファイルも引き継げるようだが、一応バックアップだけは取って、リカバリディスクも作っておくことが大切。
ここで「ツールを今すぐダウンロード」でMediaCreationTool.exeをゲットする。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10


Win10dl_20191125010201

これを起動して、画面に従っていけば良い・・・・はずが問題が起きた。
「次の作業が必要です」と言ってきてWin10と互換性の無いソフトのアンインストールを求めてきた。
私の場合には Intel Dynamic Power Perfomance Manager を手動で削除せよと。
ここで一旦作業中断してアップグレードを一旦止めた。

コントロールパネルで上記をアンインストールして、再度最初からアップグレードを始めたが、また同じメッセージが出て次に進めない。 削除は出来ているはずで、コントロールパネルには既にその存在は見えない。

もしやと思って 「Windows管理ツール」の「サービス」の中でIntelDynamicPowerPerfomanceManagementが動いているのを見つけた。一応無効にしてみたが、状況をが変わらずアンインストールしろと言ってくる。

困って、ネットを検索すると、ちゃんと先輩がいらっしゃった。
https://qiita.com/umeyon/items/8b0ada20e7758fd970d4
にIntelDynamicPowerPerfomanceManagementの削除方法が示されていた。

概要は下記の通り。

Windouwsシステムツールの「コマンドプロンプト」を右クリックして「その他」「管理者として実行」に進んで黒いウィンドウで C:\WINDOWS\Syste32>のプロンプトを確認して以下を入力。

sc.exe stop EtmService     既に無効にしてあるとエラーになるかも知れず、それは無視
sc.exe delete EtmService

del C:\windows\system32\drivers\EtmDevDram.sys
del C:\windows\system32\drivers\EtmDevFan.sys
del C:\windows\system32\drivers\EtmDevGen.sys
del C:\windows\system32\drivers\EtmDevPch.sys
del C:\windows\system32\drivers\EtmDevProc.sys
del C:\windows\system32\drivers\EtmDrvMgr.sys
del C:\windows\SysWow64\EtmService.exe

  上記入力は↑キイで前の行を呼び出して編集すると早くて、間違えにくい。

次に regedit  コマンドでレジストリエディターを呼び出して

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\IIF2Installer
        を削除

以上が終了したら、exitコマンドでウインドを閉じて、PCを再起動して 再度 MediaCreationTool.exeを実行する。

以上で「インストールする準備が出来ました」まで進むことができ、あとは長~~いインストールの完了を待つだけ。  
私の場合は1時間ちょい、かかった。
インストール後の立ち上がりはWin7と大差ない。(SSDを使用しているので差を感じないのかも知れない)

昔お勧めを無視してWin7を使い続けていたので有償を覚悟はしたものの、CF-S10は対応できぬかも知れぬのに金は出したくなかった。
これから先、アプリのどれかで文句を言うのが出てくるかも知れないが、とりあえず2019年11月に、めでたくWindows10 Proへの無償アップグレードに成功した。 
CPUがi5-2540でやや物足りないがそれは用途を軽いアプリに限定してカバーしましょう。

Panawin10

 

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パソコンマザーボード交換とWin10ライセンス、オフィスライセンスなど

先に書いたSSD化でちょいとおかしいと言うのはいつの間にか解消、いつでもネットホームグループは問題なくなった。多分「サービス」の起動を設定し直したことが奏功したのでしょう??

 で、今回はSSD化の数値評価をしてみた。CrystalDiskMarkというポピュラーなフリーソフトで評価してみると・・・ なんだ?世の中の平均値に届いていない。
調べた結果、マザーボードが古くてHDD/SSDドライブの規格が1ランク低い。最近ではSATA3が当たり前らしいが、6ポート全てSATA2で差し替えることも出来ず。
SATA3があるマザーボードにするとどうなるか・・・CPUを新しくしないと動作しない。おまけに最近のマザーにはDDR4と言うタイプのメモリーしか使えない。それは手元には無い。
マザーボード13k\CPU 14k\、 メモリー 20k\(16GB狙い) 合計47k\ つらいなぁ。
今のケースに入るボード(M-ATX)にして、周辺は温存して・・・と言うことで、決定!!
ボードはZ370M-Pro4CPUは一番安いi3-8100、と言うわけで、最新の第8世代に換装できた。通販が便利すぎるのが、無駄遣いを助長する実例。

マザーボードを換装すると、Win10のライセンス認証を取り直す必要があるとのことで、事前に色々調べて準備してあった・・・がしかしうまく行かなかった。結局MSサポートに電話で助けを求める羽目になってしまった。0120-54-2244  
事情を話すと、一発回答、ネットに書いてあるようにせず
設定→更新とセキュリティ→ライセンス認証→(で余計なことをせず)「プロダクトキイを変更します」、でオリジナルのWin8.1のプロダクトキイを入力すれば良いと言われて、ぐずぐず言っていると、サポートの彼女(日本の人ではないらしい)曰く、毎日何十件も同じ事説明しているから信用してやってみて!と。 ハイ、うまく行きました。 ネットにはライセンス認証の画面でトラブルシュートをしろと書いてあるものもあるが、そうせずに、で無償アップグレード前のWin7またはWin8のプロダクトキイを入力するわけです。

Photo

さらに、翌日excel立ち上げたら、思いがけなく、ライセンス認証を要求され、操作するも、「ライセンス認証回数の上限に達している」と拒否された。これは予定外。マザーを変えただけだから上限回数と言われるのは不本意。これも電話。 電話を掛ける前に、画面にライセンス認証をする画面を出して、「電話でサポートしないと書いてある画面」で、電話を掛ける。やはり少し訛りのある日本語で、インストールID伝達やら、サポートの言う数字を入力して、色々やりとりして、何とか動いた。 

実はその他にもマザーボードを変えたことでライセンス認証がキャンセルされるアプリがあることがわかった。「やさしく名刺ファイリング」はごたごたやって、結局インストールし直し購入時のライセンス番号を入力した。「adobe photoshop element」 もMS同様ややこしい仕掛けで手を焼いた。 多分他のアプリもあるのだろうが、その都度対応することにした。

結果、お金を掛けただけのことはあって、それなりにサクサク動いてくれるようになった。でも手間はかかったなぁ。

 

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Win10 ネット共有のコンピュータが表示されなくなった SSD換装で?

パソコンSSD化で起動が速くなったが、ネット共有で自身のコンピュータが表示されなくなった顛末。SSD化と因果関係あるか不明。

 デスクトップのパソコンがだいぶネンキも入ってきて、最近は立ち上げに数分かかるようになっていた。

3分を超えることも多くイライラが募る。で、手っ取り早くHDDSSDに取り替えようと考えたのだが、システムのインストールはどうする?以前78年前か?HDDからHDDへシステムクローンしたことがあったが、そのソフトghost?もどこかに行ってしまった。ネットはこうした情報の宝庫・・・とばかりにググると、あるある。フリーソフトや、クローンソフト付きSSDやら・・・安心して安いSSDを探す。

昔に比べるとSSDもやたら安くなった。500GB前後で約1万円、250GB前後では約6千円・・・もっと早くに気がつけば良かった。と言うわけで、難なく480GBにお引っ越しを決定。メーカー名は知らなかったところだが、HDDと違いメカもないので、勝手に大丈夫と・・・。

起動が速くなって、1分はかからない。ネット接続している5台のうち、もう一台も同様に換装。同様に早くてストレスフリー、ご機嫌!

 しばらく(数日)気がつかなかったが、不具合発見。今まで出来ていたホームグループの共有を使おうと思ったら、ネットワーク表示に自分の姿が見えない。ほかのPCからも見えていない。しかし他のPCは見えていて、アクセスも出来る。よってホームグループへの参加はできている・・・ように見える。

「ネットワークにPCが表示されない」で検索すると、あるはあるは・・・皆さんお困りの模様、で逆に安心した。でもこれっ!と言うストレートな対策が見つからず、今の現象と違う現象のものも多い。二日目にして巡り会えたのが、「すてぃんきー君の日記」と言うブログ。45ヶ月前の記事なのでどうかなと思いつつ、実行してみると、一発で解決。感謝感激。すてぃんきー様々です。で勝手にリンクを・・・

http://stinky.blog.jp/archives/27595430.html

要は自分をネットに表示させる「サービス」を起動時にサボってしまう現象があるらしい。それを直せば表示されるが、再発防止にはなっていない。(コンピュータの再起動で再発する"こともある")そこはMS社さんの今後の対策・・・らしい。

5台あるうちの2台、つまりSSD換装した2台にこの現象が出る。かなりの頻度で再現する・・・その都度解決は出来るので、道楽で使っている限りでは、まぁ許せる?

 対策(一時的)手順:コンピュータの再起動で再発することあり。

スタートリスト→「Windos管理ツール」→「サービス」で

Function Discovery Provider Host
Function Discovery Resource Publication
SSDP Discovery
UPnP Device Host

4個のサービスをひとつずつ「再起動」すると、ネットワークにコンピュータが表示される。コンピュータ再起動の必要はない。 実はこの4つは全て必要ない模様で、状態によっては、最初の再起動で別のサービスの再起動が関連して実行される事もあるようで、4回操作しなくても表示されることもある。

サービスのプロパティで、スタートアップを自動または遅延自動にすると状況が変わりそうな気もするが、とりあえずは「サービス」のショートカットをデスクトップに貼り付けて、操作しやすくしただけで、お茶を濁した。

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