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50MHz デルタループアンテナ 移動用 給電部作り直し

 先に作ったデルタループの給電部を小型にしようと、給電部のみ作り直した。
バランでのインピーダンス変換をもう一度製作したが、トロイダルコアの巻き方を変えたのが失敗であったのか、再現性がひどく悪い。
もともとループアンテナなので、バランは必要ない。集中定数でのマッチング回路を作った。
MMANAでシミュレーションしてみて、ループエレメントだけの特性と比較すると良く合っているので、これをもとにフリーソフトSMITH-V3.1でマッチング回路を求めた。
同調点ではR=140 Ω、これをLCでチャート上を回してセンタ(50Ω VSWR=1) に持ってくる。きわめて簡単。
0.2μH,30PFがおおよそのマッチングだが、地上高やら環境でかなり動く。
50PF トリマーと空心コイル10φ5ターンを伸縮させて調整する。
同調点140Ωでは1::4バランではもともと無理があったのかも知れぬ。
VSWR<1.5のバンド幅は前回と同様±2.5MHz以上が得られている。
バランコイルやガンママッチより作り勝手も良い。


Conv0008


写真は右の給電部が前回のもの、左が今回の小型化、LCマッチング給電部。


Conv0006_1Conv0001_2 


LCマッチング給電部              三脚転倒防止重り(バッテリー)


Conv00071


±2.5MHzでVSWR<1.5


Smith-deltaloop

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