FT8 WSJT-X ログのリアルタイム eQSLアップロード
以前のJT65-HB9HQX
ではQSO終了と同時にリアルタイムでeQSLにデータがアップできた。
最近の流れに応じてFT8に乗り換えると同時にソフトもWSJT-Xに代わって、eQSLへのリアルタイムアップが出来なくなって不自由していた。
解決策はあちこちのブログにあるようだが、なかなかコレッ!と言うのがなかった。
今回、発見したのは、WSJT-X - JTAlertをリンクさせてそこから、eQSLにリアルタイムアップが出来ること。
JTAlertのSETTINGでManageSetting--WebService--ONLINE Logbooks ここで、eQSLのログイン条件を書き込むと、WSJT-XでOSQが終わって、ログ操作をすれば自動的に一件ずつアップしてくれる。
QRZ.Comも同様に出来るようだが、APIをQRZ.comのLOGBOOK settingで得て、貼り付けただけではうまく行っていない。何か設定が違うのかなぁ?引き続きテスト中。
その後:QRZ.comにアップできなかったのは、単にSubscriberになっていなかったからだった。年間$29.9を払えば良い。 結局払っちゃいました。
これにてJTLinkerでHAMLOGに自動書き込みと合わせて、手間いらずになった。
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コメント
小田さん、コメントをありがとうございます。
ご指摘通りのやり方で、アップできております。JTAlert のどこで設定するかはご存じのようですね。
ログインできる条件が整っているのであれば、大丈夫のはずです。
要注意はニックネームですね、いつも使わない情報ですから。
私の場合はQRZ.comがダメで、QRZ.comのsubusucriberにならないとダメのようです。多分。(要はお金?)
eQSLは私はもともとSilverメンバーですので、すんなり出来てしまっており、お金が必要かどうか解りません。
JT65-HB9・・の時には出来ていたのなら、お金の問題では無いですよね・・・ 申し訳ありません、良くわかりません。
投稿: 鈴鹿 | 2018年8月26日 (日) 16:57
こんにちは
私も鈴鹿さんのように、JT65-HB9HQXを使用してリアルタイムにe-QSLがUP出来ました。
WSJT-X FT8でJTAlertをリンクさせてもe-QSLがUP出来ません。
尚、パスワード,QTHニックネームは合致しています。
ご教授お願い致します。
投稿: 小田 | 2018年8月26日 (日) 10:17